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いよいよDVD(日本語字幕版)の発売がスタートしました。 (2009/11/13)
1枚3500円です。ご注文の方は、お名前、ご住所、メールアドレスまたはファクス番号、所望枚数を下記までお知らせください。折り返しご連絡申し上げます。
(ドキュメンタリー・ドリームセンター)
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劇場情報を更新しました (2009/7/30)
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劇場情報を更新しました (2009/6/19)
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ポレポレ東中野でのゲストトーク 決定! (2009/5/6)
5/30(土)〜6/12(金)上映期間中、菊池信之さん、秋山珠子さん、最相葉月さん、大西暢夫さん、森達也さん、渡辺真起子さん、山根基世さん、河瀬直美さんらゲストによるトークを行います。初日は中国にいる監督とウェブ中継トークです。
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詳細情報(別ウインドウが開きます)
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劇場情報を更新しました (2009/4/15)
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劇場情報を更新しました (2009/4/13)
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コメントページにノンフィクションライターの最相葉月さんからの推薦コメントを追加しました! (2009/04/09)
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劇場情報を更新しました (2009/4/02)
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「一足先に見た観客の声」の情報を追加しました (2009/4/02)
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劇場情報を更新しました (2009/3/18)
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ヒット御礼! トークイベント緊急開催!! (2009/3/11)
● 3/18(水)18:30の回上映後
藤岡朝子さん(山形国際ドキュメンタリー映画祭ディレクター/ドキュメンタリー・ドリームセンター代表)
● 3/20(金・祝)16:00の回上映後
野中章弘さん(ジャーナリスト/アジアプレス・インターナショナル代表)
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初日舞台挨拶&トークイベントが決まりました! (2009/2/18)
● フォン・イェン監督来日! 初日舞台挨拶あり
3/7日(土) 11:00の回上映後&13:30の回上映前
● トークイベント開催!
一 「いい女の生き様」 3/7(土)18:30の回上映後
秦早穂子さん(エッセイスト)×フォン・イェン監督
二 「映画を撮るーー中国のいま」 3/8(日)18:30の回上映後
加藤千洋さん(朝日新聞 編集委員/テレビ朝日コメンテーター)×フォン・イェン監督
三 「映画と音響の物語」 3/13(金)18:30の回上映後
山根貞男さん(映画評論家)×菊池信之さん(映画音響/『長江にいきる』音響設計)
※トークは一時間程度を予定しております
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映画監督の西川美和さんから推薦コメントをいただきました! (2009/2/27)
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ユーロスペースの公開初日が決まりました! (2009/2/3)
渋谷での劇場公開は2月下旬、と告知していましたが、初日は3月7日(土)に決まりました。
3月7日(土)〜27日(金) 「生きる底力」の特別ロードショーです!
第一週には監督も来日し、トークイベントを準備しています。
決定次第、このホームページで発表します。
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特別先行上映 開催します! (2008/12/31)
2009年1月28日(水)・1月29日(木)
両日とも21:00〜(23:00終映予定)
渋谷・ユーロスペース
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先行上映会の当日券を前売り料金で! (2009/1/26)
1月28日(水)・29日(木)の先行上映会、当日一般料金を1700円と告知していましたが、先行記念として、前売りと同額の1400円に引き下げました! 当日の仕事の予定が分からない方も、これなら直接劇場へ直行!
両日とも21:00より、ユーロスペースで上映します。
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コメントページに「一足先に見た観客の声」を追加しました。 (2009/1/18)
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映画評論家の蓮實重彦さんから推薦コメントをいただきました! (2009/1/14)
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劇場情報のページからチラシのダウンロードが可能になりました。 (2009/1/14)
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ナント三大陸映画祭 銀の気球賞受賞! (2009/1/12)
2008年12月に開催されたナント三大陸映画祭のコンペティションで、審査員長ヤン・ドドの熱烈な評価を受け、『長江にいきる』が銀賞を受賞しました。このコンペティションは今回からフィクションとドキュメンタリーを折り混ぜたラインアップとなっており、是枝裕和監督の『歩いても歩いても』など12本が賞の対象でした。
ヤン・ドド氏は映画編集者としてトリュフォー(『トリュフォーの思春期』)、フィリップ・ガレル(『ギターはもう聞こえない』)やアモス・ギタイ(『フリーゾーン』)、パスカル・フェラン(『レディ・チャタレー』)などを手がけたフランス映画の第一人者。受賞後、馮艶監督と文通が始まりました。この交流がまた新たな作品に結実するかもしれない…?
ドド氏のフィルモグラフィー:
http://search.varietyjapan.com/moviedb/person_52154.html
ナント映画祭のカタログより
中国農村を舞台に紡がれるビンアイさんの物語は教えてくれた――挫折続きの人生と不安定な実存が抱える「落胆」や「屈辱」の向こう側にも、「個人の物語の可能性」があるということを。
他にないドキュメンタリーの長所のひとつとして、長い時間をかけて作者の視点が構築できる、という特徴がある。この作品でも、監督のフォン・イェンが費やした時間の厚みはビンアイのゆるぎない意志と見事に一致し、二人の女性の友情と理解に基づいた、感傷に流されない肖像画が完成した。(ジェローム・バロン)
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フォン・イエン監督 長編デビュー作上映 (2008/12/18)
月刊ヤマガタ2009年1月号 『長江の夢』上映&トーク
2009年1月12日(月・祝)
Open 18:30 / Start 19:00
料金 1500円(ワンドリンクつき)
UPLINK FACTORY (渋谷区宇田川町37-18トツネビル1F 渋谷東急本店右側200m右手)
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予告編UPしました! (2008/12/22)
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ブログ「長江にいきる 秉愛と仲間たち」開設しました! (2008/12/16)
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京阪神での公開が決まりました! (2008/12/13)
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映画評論家の上野昴志さんの推薦コメントをいただきました! (2008/12/13)
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緊急決定!トークイベント開催 (2008/12/05)
「中国、ひとりのカメラで時代を写し撮る」
野中章弘(ジャーナリスト)×フォン・イェン(映画監督)
12月14日(日) 19:00〜21:00
☆ 会場:SPACE&CAFE ポレポレ坐
☆ 料金:1000円 ワンドリンクつき
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特別鑑賞券(ユーロスペース)¥1400 絶賛発売中!! (2008/12/04)
※ユーロスペース窓口でお買いあげの方には"長江に佇む"中国製オリジナルポスターをプレゼント致します。
+ ホームページを開設しました。 (2008/11/18)